ミネハラ
概要
特定のミネラルウォーターや水へのこだわりを周囲に強く勧め、相手の選択を暗に否定してしまうような振る舞いのことです。良かれと思って健康や味覚の観点から助言するものの、受け手にとっては好みを制限されるような窮屈さを感じさせることがあります。
よくある場面
- オフィスの給湯室などで水道水を使っている人に対して、「こっちの天然水のほうが体にいいよ」と特定のペットボトルを勧める。
- 飲食店で提供される無料のお冷を飲んでいる時に、「その水、カルキのニオイが気にならない?」と指摘して気まずくさせる。
- 外出先や共同の冷蔵庫で、特定の硬度やブランドの水以外は口にしないこだわりを、同行者や同僚にも同様に求めようとする。
気になるところ
毎日の水分補給という日常的な行為に対して、いちいち品質や健康効果を指摘されることで、気楽に喉を潤せなくなる小さなストレスが生じます。個人の好みの違いが、健康意識の優劣のように扱われてしまう点に気まずさがあります。
つきあい方
「お腹が冷えやすいから、いつものこれで十分なんです」などと体質や習慣を理由にして、相手のこだわりを否定せずに受け流すのが自然です。
観測レベル
★★★