ミクハラ
概要
特定のキャラクターや音楽ジャンルに対する熱狂的なファンが、周囲の温度感を考慮せずにその魅力を語り続けたり、楽曲を聴かせようとしたりする振る舞いのことです。相手も自分と同じ熱量や知識を持っていることを前提として話が進むため、周囲が話を合わせるのに少し苦慮する状況を指します。
よくある場面
- カラオケで相手が知らない初音ミクの曲を連続で歌い、その曲の文脈や制作者の歴史について熱弁を振るう。
- ドライブ中の車内BGMとして高音域のボーカロイド曲を流し続け、同乗者の耳の疲労に気づかない。
- 日常会話の中で「39(サンキュー)」などの数字に過剰に反応し、キャラクターに関連付けた内輪ネタを振る。
気になるところ
発信側に悪意や悪気がなく、純粋な好意や熱意から行われているため、話を遮ったり興味がないと伝えたりしにくく、静かに気疲れしてしまう点にあります。
つきあい方
相手の熱意は否定せず、「最近の曲はあまり詳しくなくて」と事前に自分の知識レベルを穏やかに開示しておくことで、お互いに無理のない距離感を保つことができます。
観測レベル
★★★