16420 / 19321

ミギハラ

概要

対面した際に、相手が常に自分の右側を通ろうとしたり、右側から話しかけてくることで生じる無意識の偏りを指す言葉。会話の主導権や空間の配置において、特定の側面にばかり圧力がかかる状態を意味する。

よくある場面

  • 会議室の席順で、なぜかいつも右隣に座りたがり、質問を右側から投げかけてくる同僚。
  • 並んで歩いているとき、自身の右側へ頻繁に回り込んでくるため、歩調や距離感が不自然に崩れる。
  • デスクの右側に私物を置いたり、右側から覗き込むような仕草でPC画面を確認しようとする上司。
  • 集合写真や食事の席で、必ず右側をキープしようとするポジション取りの徹底。

気になるところ

無意識のうちに右側に注意を向け続ける必要があり、会話の際に首の角度が固定されることで些細な疲労感が蓄積する。また、空間的な圧迫感から、なんとなく距離を詰められているような気まずさを覚えることがある。

つきあい方

あらかじめ相手の反対側に座るか、歩く際に自然なタイミングで立ち位置を入れ替えるとスムーズに解消する。相手に意図があるわけではないことが多いため、過度に反応せず場所を調整するのが賢明。

観測レベル

★★★