17100 / 19321

メウハラ

概要

廊下や移動中などに特定の人と頻繁に目が合ってしまい、その都度リアクションを求められているような無言のプレッシャーを感じる状況を指す言葉です。お互いに悪気はないものの、視線のやり場に困ることで生じる日常的な気まずさを表現しています。

よくある場面

  • オフィスの通路で向こうから歩いてくる同僚と、かなり手前の段階から何度も目が合ってしまう。
  • エレベーターを待つ間、正面にいる人と何度も視線が重なり、お互いにスマートフォンの画面へ視線をそらす。
  • フリーアドレスの職場で、斜め前の席の人とパソコンのモニター越しに視線が合い、何となく集中しづらくなる。
  • 飲食店で少し離れた席の人と不意に目が合い、お互いに気まずそうにメニューを見つめ直す。

気になるところ

相手に悪意がないため指摘しづらく、目が合うたびに「会釈をすべきか」などと余計な思考リソースを消費してしまう点に小さな負担があります。また、何か用事があるのかと勘ぐってしまい、お互いの作業ペースが乱れる原因にもなります。

つきあい方

目が合いそうになったら手元の資料や時計に自然に視線を移すか、一度だけ小さく会釈をして、それ以降は「気づいていない」という体(てい)を保つのがスムーズです。

観測レベル

★★★