17150 / 19321

メセハラ

概要

チャットツールなどで1つの用件を細切れに分けて送信したり、結論を言わずに相手のリアクションを伺うようなメッセージ送信の仕方のことです。受信側に何度も通知を発生させたり、どのように返信すべきか迷わせたりする、コミュニケーション上のささやかなすれ違いを指します。

よくある場面

  • 「あのさ」「今日の件だけど」「やっぱり」「なんでもない」と、数秒おきに1行ずつメッセージが分割して送られてくる。
  • 用件が書かれていない「今、時間ある?」というメッセージだけが届き、内容が分からないため返信を躊躇する。
  • 長文のメッセージの中に複数の質問が散りばめられており、どの質問から優先して答えるべきか迷ってしまう。

気になるところ

スマートフォンなどの通知が何度も鳴ることで集中が途切れたり、相手の意図を過剰に読み取ろうとして疲れてしまうことがあります。悪気がないからこそ、やり取りのテンポの違いが地味なストレスになりやすいのが特徴です。

つきあい方

細切れのメッセージに対してはすぐに反応せず、用件が出揃うのを待ってから1通でまとめて返すのが現実的です。自分自身が送信する際も、なるべく1つの吹き出しに要件を収めるように意識すると、お互いにすっきりとしたやり取りが維持できます。

観測レベル

★★★