17188 / 19321

メバハラ

概要

会話の途中で相手の目端(めはし)に映る情報をいちいち指摘し、進行を妨げる振る舞いを指す。意図せず視界に入った些細な変化や物の配置について言及してしまう心理的傾向のこと。

よくある場面

  • 会議中にふとペンを回していると「あ、それインクの減り方気になる」と唐突に話を逸らされる。
  • 資料を読み込んでいる際、視線の先にあったカレンダーのめくり忘れを指摘され、直前まで考えていたことを忘れてしまう。
  • ランチの席で相手の服についた小さな糸くずを無言で取ろうとされ、会話が途切れる。

気になるところ

指摘そのものに悪意がないだけに、否定しづらく地味にペースを乱されるストレスがある。本題から脱線する頻度が高いと、共同作業での集中力が削がれる点がわずかに重たい。

つきあい方

「今は集中したいので」と軽く区切りをつけたり、あえて視界を遮るパーテーションを置くなど物理的な距離を調整するのが効果的。

観測レベル

★★★