マピハラ
概要
「マピハラ(マップ・ピクニック・ハラスメント)」とは、スマートフォンの地図アプリで経路や目的地を検索する際、隣で画面を過剰に覗き込まれたり、一方的にルートを提案されたりすることで生じる心理的な圧迫感を指します。本人のペースで調べたいという意図を汲まず、先回りして操作に干渉してしまう振る舞いです。
よくある場面
- 道に迷ってアプリを開いた瞬間、横から「そこは右の方が早いよ」と無言で指をさされる。
- 目的地を検索している最中、自分の行きたい場所よりも先に「ここがいいんじゃない?」と別候補をタップされる。
- GPSの現在地が更新されるまでのタイムラグを指摘され、立ち止まっていることに焦りを感じさせられる。
気になるところ
自分の納得いく順序で情報を整理したいという些細な自己決定権が、誰かの助言によって遮られてしまう気まずさがあります。
つきあい方
「ちょっと今、自分で納得するまで調べてみたいんです」とやんわり前置きし、画面を少し手元側に傾けて視線を遮るのが自然です。
観測レベル
★★★