マチャハラ
概要
相手が特定の抹茶スイーツや飲み物を好んでいると知った途端、事あるごとに抹茶味の差し入れや店舗情報ばかりを提供し続ける行為。悪気のない親切心が、相手の食の好みを限定的に固定してしまう現象を指す。
よくある場面
- 「これ好きでしょ?」と、毎度決まった抹茶チョコをデスクに置かれる
- ランチのたびに「あそこに新しい抹茶カフェができたよ」と提案される
- 飲み会でドリンクを頼む際、本人の意思に関わらず抹茶ラテを注文される
- お土産選びの際、抹茶味以外を手に取ると「それは抹茶じゃないの?」と不思議がられる
気になるところ
相手の好意を無碍にできないため、同じ味を繰り返すことに次第に食傷気味となってしまう。自分の中にある他の好みを伝えづらい空気が、小さな気まずさを生んでいる。
つきあい方
「最近はほうじ茶やフルーツ系も気になっている」と、新たな候補を自分から積極的に提示してみるのが有効。相手の好意を否定せず、話題の幅を広げることでバランスが整う。
観測レベル
★★★