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キュツォハラ

概要

相手が提示した選択肢や意見に対し、あえて斜め上の解釈をして会話を微細に逸らしてしまう振る舞い。悪意はなくとも、噛み合わないまま会話が進んでしまう現象を指す。

よくある場面

  • 「ランチは和食かイタリアンがいい」と言った相手に対し、「イタリアンなら、昨日飲んだワインの話になるね」と全く別の話題へ繋げる。
  • 仕事の進め方を相談した際、内容の検討ではなく、過去の似た事例の記憶話に終始して本題に戻らない。
  • 急いでいる時に質問を投げると、回答よりも先に「そもそもその質問をする心理状態」について語り始める。

気になるところ

意図が正確に伝わらないもどかしさが積み重なり、些細なことでも会話を始めるのに少しだけエネルギーを消費してしまう。

つきあい方

議論を深めることよりも、その場の空気感を共有することに一旦目的を切り替えると、心理的な距離が保ちやすくなる。

観測レベル

★★★