キュファハラ
概要
「キュファハラ」とは、会話の途中で相手の些細なこだわりを「急にファクト(事実)でハラスメント的に指摘」される現象を指します。悪気はないものの、話の流れを論理的に遮断されることで、なんとなく会話が弾まなくなる状況を指す言葉です。
よくある場面
- 「今日は暑いね」と話しかけた際、「気象庁の発表によると昨年の今日より気温は0.5度低いですよ」と返される。
- 「最近忙しいね」という何気ない一言に対し、「繁忙期の定義とあなたの業務時間を照らし合わせると、客観的には標準範囲内です」と指摘される。
- 「この店、美味しいね」と感想を伝えると、「調理工程で冷凍食材が使用されているという情報を事前に確認済みですか?」と問い詰められる。
気になるところ
正論ではあるものの、共感を得ようとした場面で会話を断ち切られてしまうため、相手に対して少しだけ心の距離を感じてしまうことがあります。
つきあい方
議論をしようとせず、軽く相槌を打ってから話題を大きく変えることで、穏やかな空気感を保つのが自然です。
観測レベル
★★★