3146 / 19321

キョゾハラ

概要

会話の途中で突然、相手が巨大な図面や複雑な計画書を広げて自分の世界に没入し始める振る舞いを指します。話し手が自分の話の文脈を無視して、視覚的な資料の提示を強いるような状況で発生します。

よくある場面

  • 会議中に議論とは直接関係のない、細かすぎる手書きのメモを急に机いっぱいに広げられる。
  • 雑談の途中で相手がタブレットを取り出し、長大な図解データを黙々とスクロールしながら説明を求める。
  • ランチの席で紙ナプキンに何やら複雑な相関図を描き始め、相手の反応を待たずに解説を続ける。

気になるところ

相手のペースに巻き込まれ、こちらの話が途切れてしまうことに小さな気まずさが残ります。資料が視界を占拠することで、対面での対話が停滞してしまう点が少し負担です。

つきあい方

「一旦ここまでにしましょう」と穏やかに区切り、まずは相手の図解を一通り受け止めてから本題へ戻るのがスムーズです。あまり深く深入りせず、適度な距離で相槌を打つ程度に留めると良いでしょう。

観測レベル

★★★