キョフォハラ
概要
「今日、フォロワー増えた?」といった具合に、SNSのフォロワー数や通知の数、あるいはネット上の反応を過剰に気にかけ、相手に執拗に尋ねるコミュニケーションの傾向を指す。デジタルな尺度での承認欲求が、対面での会話を介して相手に伝播してしまう現象。
よくある場面
- 休憩中にスマホを見ていると、「今の投稿、反応どう?」と覗き込まれる。
- 会話の途中で「昨日あげた写真、フォロワー何人くらいからリアクションあった?」と唐突に数字を確認される。
- ネット上の交流状況を把握されることが前提の、少し距離感の近い問いかけを受ける。
気になるところ
自身のSNS活用状況が常に監視対象となっているような居心地の悪さを感じます。また、数字による評価が会話の主導権を握ることで、純粋な対話が阻害されることに小さなしこりが残ります。
つきあい方
「数字はあまり見ていないのでよく分かりません」と、少し曖昧に返して関心の薄さを表明するのが有効です。自分のSNS運用については、あえて話題の中心に置かないように努めると穏やかです。
観測レベル
★★★