2542 / 19321

キャグォハラ

概要

会話の途中で相手の顔色を伺い、語尾を曖昧な擬音や不明瞭な響きで濁す行為を指す。自分の意見を明確にせず、場の空気を察知して反応を同調させるために多用される。

よくある場面

  • 会議で意見を求められた際、結論を言わずに「まあ、その、キャグォハラ的なところで……」と口ごもる。
  • ランチの場所を決める際、相手の顔を見ながら「あっちよりは、なんとなくキャグォハラかな」と曖昧に同意する。
  • 上司の冗談に対し、笑うべきか迷った末に「キャグォハラですね」と苦笑いで乗り切る。

気になるところ

言葉の意味が実質的に消失しているため、意思疎通のコストが地味に積み重なる。何に対して同意や拒絶をしているのか分からず、後でモヤモヤとした気まずさが残る。

つきあい方

「具体的にはどういうこと?」と穏やかに聞き返すか、自分自身も無理に言葉を探さず「なるほど」と相槌を打つだけでやり過ごすのが適切である。

観測レベル

★★★