キャデハラ
概要
キャデハラとは、会話の途中で相手がキャッチボールの比喩を多用し、強引に状況をスポーツのチームプレーに例えて語ろうとする振る舞いを指します。仕事の進捗や役割分担を過度に比喩化することで、話の本質がぼやけてしまうことが特徴です。
よくある場面
- 会議で「このタスクは一度投げたら戻ってこない」とボールの行方ばかり強調される。
- 「まずは相手の球をしっかり受けることが大事」と、実際の打ち合わせ手順よりキャッチボールの姿勢を説かれる。
- 業務がうまくいかない時に「今のパスは受け取りにくかった」と、個人の責任をスポーツの技術論にすり替えられる。
気になるところ
本来の業務内容よりも比喩の解釈に気を遣う必要があり、会話のテンポが少し重くなる点が気にかかります。言葉のニュアンスを汲み取る作業が、かえって疲労感を生むことがあります。
つきあい方
「なるほど、つまり具体的にはこういう進め方ですね」と、比喩を一旦置いた実務的な提案にすぐ切り替えるのが有効です。深追いせずに事実確認へ戻すことで、自然に収束します。
観測レベル
★★★