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クォティハラ

概要

会話の中で、相手が引用した言葉や格言の出典を執拗に確認し、訂正を求める振る舞いを指します。本来の文脈よりも、情報の正確性や引用元へのこだわりが優先される状況で見受けられます。

よくある場面

  • 部下が「ローマは一日にして成らずと言いますが」と話した際、「正確には『ローマは一日にして成らず』という格言自体が後世の翻訳だよね」と話を止めて指摘する。
  • 同僚との雑談中、有名な映画のセリフを少し間違えて引用したことに対し、正しい引用元とその映画の公開年までを詳細に説明し始める。
  • 会議中に使われた比喩表現に対し、「その出典は〇〇という文献ですが、ニュアンスが少し違いますね」と本筋とは無関係な確認に時間を割く。

気になるところ

情報の正確性は重要ですが、引用元へのこだわりが繰り返されると、会話のテンポが悪くなり、発言者が萎縮してしまう懸念があります。

つきあい方

「なるほど、勉強になります」と一度受け止めてから、早めに本来の議題へ話題を戻すのがスムーズです。

観測レベル

★★★