クィキョハラ
概要
会話の途中で急に過去の記憶を引き出し、相手の反応を待たずに話題をすり替える振る舞い。悪気はなくとも、進行中の議論や共感を断ち切ってしまう現象を指す。
よくある場面
- 会議中に進捗報告をしていると、突然「そういえば昔、似た案件で雨が降った時があった」と過去の天候の話を挟まれる。
- 美味しい食事の感想を述べている最中に、全く無関係な地元の名産品について詳細な解説が始まる。
- 悩みを相談していたら、自身の経験談に話が移り、いつの間にかアドバイス会にすり替わっている。
- グループの連絡網でイベントの相談をしている時に、過去の思い出の写真が唐突に送られてくる。
気になるところ
元の会話の着地点が見失われるため、相手は少しだけ置いていかれたような感覚を覚えます。リズムが崩れることで、意見をまとめるまでの時間がわずかに伸びるのが難点です。
つきあい方
話題が逸れたことを否定せず、一言だけ受け止めてから「先ほどの件に戻りますが」と穏やかに舵を切り直すとスムーズです。
観測レベル
★★★