クンハラ
概要
オフィスや共有スペースにおいて、他人の持ち物や飲食物の匂いに対して過剰に鼻を鳴らしたり、「〜の匂いがする」といちいち口に出して指摘したりする振る舞いのことです。悪意はないものの、指摘された側が自分の嗜好やプライベートな習慣を覗き見られたような落ち着かない気持ちになる状況を指します。
よくある場面
- デスクで淹れたてのコーヒーを飲んでいると、近くの人が鼻をすする動作をして「あ、今日はモカですか」と銘柄を当ててくる。
- 新しいハンドクリームを塗った直後に、同僚から「なんか甘い匂いがする」と周囲を見回しながら言われる。
- お弁当を食べている時に、通りすがりの人に「お、今日は生姜焼きですか」とメニューを特定して声をかけられる。
気になるところ
指摘する側に悪気がないことが多いため、言われた側も拒絶しにくく、自分の行動や好みを常に観察されているような微細な窮屈さを感じてしまう点にあります。
つきあい方
匂いの立ちやすいものは周囲に人が少ないタイミングで使うようにするか、指摘された際には「よく分かりましたね」と軽く返して、そのまま会話を深追いしないのが自然です。
観測レベル
★★★