コリャハラ
概要
相手が「これ」と指さした対象について、自分の予想とは異なるものを指していた際に生じる認識のズレを指す。確認の手間や説明のやり取りが繰り返されることで、双方にわずかな疲労感が蓄積される状況を意味する言葉である。
よくある場面
- 会議室でホワイトボードの文字を指し示す際、隣の行を指していると指摘される。
- スマートフォンで画面を見せながら「ここ」と言ったものの、相手が見ている箇所が微妙にずれている。
- 店先で「あれが欲しい」と伝えたが、隣に並ぶ似た商品を店員が差し出してしまう。
- 地図アプリを共有中、縮尺の認識が異なり、指している場所が別々の地点であることにしばらく気づかない。
気になるところ
些細なこととはいえ、何度も説明し直す過程で、相手に気を遣わせているのではないかという気まずさが残る。
つきあい方
指し示す際に「この一番左の資料の」といった補足を入れるか、相手の視線がどこにあるかを確認してから話を切り出すとスムーズに進む。
観測レベル
★★★