コジェハラ
概要
会話の途中で突然、相手が話題を過去の些細な出来事や特定の日時に遡らせて、その時の詳細な確認を求める振る舞いを指します。文脈の流れよりも、過去の特定の記憶の合致を最優先しようとするコミュニケーションの傾向です。
よくある場面
- 会議中に「先月の月曜の話ですが、あの時も同じ手順でしたよね?」と、本題と関係ない過去の確認を挟まれる。
- 雑談の最中に「あれ、その話って一昨年の夏にも同じこと言っていませんでしたか?」と正確な時期を突きつけられる。
- 「あの時、確かにそう言いましたよね」と、発言の記録が合っているかどうかを逐一確かめられる。
気になるところ
会話の進行が中断され、記憶の正確さを証明することに神経を使わされるため、少しの心理的負担を感じることがあります。
つきあい方
「そうだったかもしれませんね」と軽く流して、現在進行中の話題に意識を戻すよう努めるのが穏当です。
観測レベル
★★★