コビハラ
概要
会話の途中で相手の些細なこだわりや個人的な好みを執拗に確認し、その情報を自身の話題のフックとして利用するコミュニケーションの癖を指します。無意識のうちに相手を自分の会話の引き立て役に仕立て上げてしまうような状態です。
よくある場面
- 「最近コーヒーに凝っている」と話した直後から、カフェの話題になるたびに意見を求められるようになる。
- 好みの音楽を一度教えただけで、以降の選曲について毎回感想を求められ、自分の好みが基準にされてしまう。
- 特定の食べ物が苦手だと言った翌日から、ランチの店選びのたびにその食材が入っていないかを確認されるようになる。
気になるところ
悪気がないのは理解できるものの、自分の好みが常に話題の調整弁として使われることに、じわじわとした疲弊感を覚えることがあります。
つきあい方
「最近は特にこだわりがない」と適度に選択肢を曖昧にすることで、相手の関心の矛先を自然と他に逸らすのが賢明です。
観測レベル
★★★