キトハラ
概要
相手の好みや状況について「きっとこうだろう」という主観的な思い込みを前提に、会話や物事を進めてしまう振る舞いのことです。悪気はないものの、言われた相手に小さな窮屈さや認識のズレを感じさせることがあります。
よくある場面
- 「きっと辛いものが好きだよね」と、特に確認もせず勝手に大辛のメニューを勧められる
- 「きっと若いからこういう作業は得意だよね」と、未経験のデジタル関連の用事を任される
- 「きっと週末は予定がないだろうから」と、急な誘いを断らない前提で話を切り出される
- 「きっとこういう話題には興味ないよね」と、親切心のつもりで会話の輪から事前に外される
気になるところ
発言者の親切心や親近感から生じることが多いため否定しづらく、言われた側がその思い込みに合わせ続けなければならないという地味な気まずさがあります。
つきあい方
決めつけられた際に「実はそうでもなくて」と笑顔でやんわりと訂正するか、普段から自分の好みや現状を小出しに伝えておくのが自然です。
観測レベル
★★★