ケスハラ
概要
メッセージアプリの送信取り消し機能や共有ドキュメントの削除機能を頻繁に使い、相手に確認の手間や小さなモヤモヤ感を与える行為を指します。悪気はなくとも、コミュニケーションの履歴が不自然に消えることで、受け手側に気まずさを生じさせる状態を表現しています。
よくある場面
- チャットツールで『メッセージの送信を取り消しました』という通知だけが複数残っており、何が書かれていたのか気になってしまう場面。
- 共同編集しているオンラインドキュメントで、自分が記入した一時的なメモを、相談なく無言で消去されてしまう場面。
- グループの連絡用掲示板で、過去のやり取りのログを定期的に整理という名目で全て削除され、前後の文脈が分からなくなる場面。
気になるところ
削除されたという事実だけが可視化されることで、「何か気に障ることでも書いたのだろうか」と相手に無駄な推測や気遣いをさせてしまう点にあります。また、共有スペースでの一方的な消去は、自分の存在や意見が軽視されたような小さな違和感を抱かせることがあります。
つきあい方
メッセージを消す際には「誤字があったので送り直します」などの一言を添えたり、共有ファイルの整理を行う前に「一度ここを綺麗にしますね」と事前に声をかけたりする、ちょっとした配慮で解決できます。
観測レベル
★★★