ケグィハラ
概要
ケグィハラとは、相手の細かなこだわりや生活習慣に対して、わざわざ気がついたふりをして指摘を繰り返す行為を指す。悪気なく観察結果を共有しようとする心理が働き、相手に小さく落ち着かない気分を強いる。
よくある場面
- デスクの上のペンの向きやメモの重なりを、通りすがりにわざわざ整えられる。
- ランチのメニューを選ぶ際、過去の注文履歴を引き合いに出して「いつもと同じでいいの?」と尋ねられる。
- 会話の途中で、本人も忘れていたような数日前の些細な発言を持ち出して、その時の心境を尋ねられる。
- パソコンの壁紙やキーボードの配置の変化に、必ず一言コメントを挟まれる。
気になるところ
指摘そのものに悪意は感じられないものの、常に自分の細部を見られているという感覚が残り、少しだけ肩の力が抜けなくなる。
つきあい方
「よく見ていますね」と軽く受け流しつつ、自分自身の細部に関心が行かないような話題へ適度に誘導するのが一番である。
観測レベル
★★★