カツォハラ
概要
相手がかつお節を削る音や、それにまつわる準備の所作を過度に強調してアピールする行為を指す。周囲の静寂を意図的に遮ることで、自らのこだわりや丁寧な暮らしぶりを暗に示そうとする振る舞い。
よくある場面
- 会議の合間の雑談中に、わざわざ持参した削り器でかつお節を削り出し、独特の音を響かせる。
- ランチの席で「削りたてじゃないと香りが違う」と、手持ちのかつお節を料理にかけ始める。
- 休憩室でかつお節を削っている際、周囲が黙ると満足げに目を細める。
気になるところ
音そのものよりも、その行為を通じて「私の方が繊細で丁寧な食生活を送っている」という無言の圧力を感じさせ、会話のペースを乱してしまう点が気まずい。
つきあい方
「削りたては格別ですね」と短く感想を伝えてから、自然と別の話題に切り替えてやり過ごすのが賢明。
観測レベル
★★★