2004 / 19321

カグィハラ

概要

会話の途中で相手の意図を汲み取らず、自分の関心のある話題へ強引に軌道修正を行うコミュニケーションの癖。悪気はないものの、相手の言葉が途中で霧散してしまったような感覚を残す振る舞いを指す。

よくある場面

  • 業務の相談をしている最中に、突然昨日のランチの感想を熱心に話し始める。
  • 体調不良を伝えた直後に、自分の健康法や過去の体験談を詳細に語り出す。
  • 進行中のプロジェクトについて話している際、突然全く関係のない趣味の話題を切り出す。

気になるところ

自分の話がどこへ行ったのかという小さな空虚感と、次に会話をする際にどこまで聞いてもらえるかという迷いが生じます。

つきあい方

話題が逸れたタイミングで「それは興味深いですね」と一度受け止め、自然な呼吸で「先ほどの件に戻りますが」と促すのが穏当です。

観測レベル

★★★