ジュボハラ
概要
会話の途中で相手の言葉尻を意図せず捉えてしまい、本来の要件とは無関係な細部へ議論を逸らしてしまう現象を指す。悪気はないものの、対話が本来の目的から離れ、些末な定義の確認に終始してしまう状況が特徴的である。
よくある場面
- 会議のスケジュールの相談をしているのに、提示された曜日の「昨今のトレンド」についての議論が長引く。
- 美味しいレストランの話をしている最中に、その店までの経路の正確な地名の呼称について訂正を求められる。
- 業務の進捗報告で、使われた形容詞のニュアンスが適切かどうかを巡って数分間話し込み、本題になかなか戻れない。
- 友人との待ち合わせ場所を決める際、地図アプリ上の表示の解釈を巡って互いの主張が噛み合わなくなる。
気になるところ
本題がなかなか進まないため、対話の終了後に「結局、何の話をしていたんだっけ」という徒労感を抱きやすいことが少し気にかかる。
つきあい方
あえて細かい部分を流し、重要な結論を先に合意してから詳細を詰めるよう、意識的に誘導するだけで落ち着くことが多い。
観測レベル
★★★