ジャツハラ
概要
会話の流れでシャツの裾が乱れていることを執拗に指摘し、過剰に整えるよう促す行為を指す。本人にとっての細かな身だしなみの正解を、相手にも等しく強いてしまう傾向が見られる。
よくある場面
- 会議の開始直前、同僚のシャツの裾が少し出ているのを指摘し、その場で無理やり入れさせる。
- 休憩中に通りすがりの部下を呼び止め、シャツが左右非対称であることを理由にタックインの修正を求める。
- 「だらしなく見えるから」という理由で、本人が直した直後のシャツの裾を再び手で整え直す。
気になるところ
指摘された側は、他人の視線が自分の裾に集中していることに気づき、作業中も落ち着かない気分になりやすい。善意に基づいた指摘であるがゆえに、反応に困るという側面がある。
つきあい方
指摘を受けた際は「ありがとうございます、気をつけます」と短く流すのがもっとも角が立たない。気になる場合は、着丈の長いシャツを選ぶなどして、構造的に出にくい工夫をするのも有効である。
観測レベル
★★★