イヴォハラ
概要
会話の中で、相手が以前に語った個人的な意見や好みを「以前こう言っていた」と事細かに引用し、現在の発言との整合性を問う振る舞いを指します。無意識のうちに相手の過去の言葉を基準点として提示し、対話の自由度を下げてしまう状況を言います。
よくある場面
- 「前はカフェラテがいいって言ってましたよね」と、注文時に先回りして言われる。
- 過去の会議で言った業務方針を、半年後の打ち合わせで詳細に引用される。
- 昨日の食事の好みと今日のランチの選択が食い違っていることを指摘される。
- 数年前にSNSに投稿した映画の感想を、現在の趣味の話の流れで出される。
気になるところ
自分の過去の言葉が重しとなって、今の気分や変化を素直に伝えづらくなり、わずかな息苦しさを感じます。
つきあい方
「あの時はそうだったけれど、今は少し気分が変わって」と、変化したこと自体を肯定的に伝えるとスムーズです。
観測レベル
★★★