インハラ
概要
自分が感動した本や映画、音楽などのコンテンツを相手に強く勧め、鑑賞したかどうかの確認や感想を過剰に求める行為を指す。相手を喜ばせたいという善意から行われることが多いため、明確に拒絶しにくい空気を作りやすいのが特徴である。
よくある場面
- 「これ、絶対に君の好みに合うから」と、未開封の小説やDVDを複数貸し出される
- 雑談のたびに「前にお勧めした動画、もう見た?」と進捗を確認される
- 相手の熱量が高すぎて、まだ見ていないのにストーリーの結末を明かされそうになる
気になるところ
勧められたものを消化することが義務のように感じられ、プライベートの時間に小さなプレッシャーが生じてしまう。また、感想を伝える際にも相手の期待を裏切らないように言葉を選ぶ必要があり、心理的な負担になりやすい。
つきあい方
「休日に少しずつ見てみるね」と具体的な時期をあいまいにしつつ、自分のペースを保つのが望ましい。すべてを完璧に消化しようとせず、序盤の軽い感想を伝えるだけでも相手は満足することが多い。
観測レベル
★★★