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イチハラ

概要

会話や業務連絡が十分に成立しているにもかかわらず、最後に「一言余計な感想や指摘」を付け加えてしまう振る舞いのことです。相手に悪気はないものの、受け手側がほんの少しだけモヤモヤした気持ちになる現象を指します。

よくある場面

  • 「資料の作成、ありがとうございました。まあ、最初からこの形式でやってほしかったですけどね」と最後に言われる。
  • 「今日のプレゼン、すごく聞きやすかったよ。スライドのデザインは少し地味だったけど」と、褒めた後に余計な感想がつく。
  • 「承知しました。次回からは言われる前にやっていただけると助かります」と、メールの末尾に一言添えられる。
  • 「旅行のお土産ありがとう。これ、前にも別の部署の人からもらったことあるけど美味しいよね」と受け取られる。

気になるところ

言われた側としては、せっかくの感謝や合意の気持ちが素直に受け止めづらくなり、小さな気まずさが残ってしまいます。発言者側に悪意がないことも多いため、こちらから指摘しにくいという難しさがあります。

つきあい方

「一言多いな」と感じたときは、余計な後半部分にはあえて触れず、前半の用件だけに短く返答するのがスムーズです。また、自分自身が発信する側であるときは、送信ボタンを押す前に最後の1文を削る習慣をつけると予防できます。

観測レベル

★★★