イボハラ
概要
相手が気付いていない、あるいは気にする必要のない些細な外見上の特徴を執拗に指摘し続ける行為を指す。悪気がない場合がほとんどだが、当事者の心理的な距離感と周囲の受け止め方に微妙な差が生まれる。
よくある場面
- 会議中に同僚の目元の小さな出来物を指差し、「それ、疲れてるんじゃない?」と毎回声をかける。
- 食事の席で、特に目立たない肌の盛り上がりを「最近増えた?」とじっと見つめて確認してくる。
- 親しみを込めたつもりの挨拶として、相手の顔にあるホクロやイボの数について話題にする。
- 「健康にいいらしいよ」と、頼んでもいないのに皮膚のケア方法を長々と語り始める。
気になるところ
指摘された側は鏡を見るたびにその箇所が気になり始め、会話のたびに身体的な違和感を意識させられるのが少し重荷になる。
つきあい方
「よく気づいたね」と軽く受け流しつつ、なるべく早めに話題を業務や共通の関心事に切り替えるのが無難である。
観測レベル
★★★