ヒョウハラ
概要
会話の途中で唐突に全く別の話題や、自身の関心事へ強引に話題を切り替えてしまう振る舞いを指します。相手の話を遮るというよりも、並行して別の軌道に乗せてしまうようなコミュニケーションの癖です。
よくある場面
- 部下の進捗報告に対し、「そういえば昨日のランチの店が美味かった」と急に食の話を始める。
- 相談事をしている最中に、窓の外の天候や通り過ぎた車について感想を述べ出す。
- 「最近疲れていて」という話に、「俺は昔もっと大変な時にこんなことをしていた」と自分の過去の文脈を重ねてくる。
- 会議の議題の合間に、突然最近読み始めた本の内容を熱心に語り出す。
気になるところ
相手の話が中途半端なまま置き去りにされるため、会話のテンポが噛み合わず、どこまで自分の話が届いたのか確信が持てなくなることに気まずさが残ります。
つきあい方
相手が話題を切り替えたら一度その話を受け止め、間を置いてから元の話題に小さく戻すと、スムーズに会話を調整できます。
観測レベル
★★★