ヒョイハラ
概要
会話の途中で相手の所有物や資料を、断りなくヒョイと持ち上げて手元に引き寄せる行為のこと。悪気なく相手のテリトリーに踏み込む、距離感の不一致から生じる現象を指す。
よくある場面
- デスクの上の書類を、向かいの席の同僚が指差しながら勝手に引き寄せて覗き込む。
- カフェで広げた本や手帳を、知人が「何読んでるの?」と言いながら手元から奪うように手に取る。
- PC画面を見せている最中、横から指先でキーボードに触れて画面をスクロールされる。
気になるところ
自分の持ち物を自分のペースで扱いたいという感覚と、相手の無意識な介入の間に小さな摩擦が生じ、なんとなくペースを乱される。
つきあい方
大事な書類はなるべく体の近くに置くか、見せる際に相手の机の手前まで持って行くなど、物理的な距離を緩やかにコントロールするのが有効。
観測レベル
★★★