ヒャツェハラ
概要
会話の途中で唐突に話題の焦点を百二十度ほどずらし、相手の意図とは異なる文脈で話を展開させる振る舞い。場の空気が微妙に切り替わり、本来の要件が置き去りにされる状況を指す。
よくある場面
- 会議の進捗確認中に、全く関係のない昨夜の夕食の献立の話を詳細に語り始める。
- 悩み相談を聞いている最中、相手の服装やアクセサリーの話題にすり替えて自身の関心事へ誘導する。
- 進め方の提案に対して、遠い過去の似たような経験談を話し出し、結論を先送りする。
- 感謝の言葉を伝えようとした際に、その場の照明や室温の話題を持ち出して話を遮る。
気になるところ
本来進めようとしていた話がどこへ行ったのか分からなくなり、会話の終了時に少しだけ徒労感が残るのが気掛かりです。
つきあい方
話題が逸れたと感じた瞬間に「それは興味深いですね」と一言添えてから、穏やかに本題へ戻るよう誘導すると円滑です。
観測レベル
★★★