ヒャキョハラ
概要
会話の途中で相手の些細な言い間違いや聞き間違いを、百回は聞いたかのような態度で繰り返し指摘すること。訂正の正確さよりも、相手のミスを記憶していることを強調するコミュニケーションの癖を指す。
よくある場面
- 会議の議事録で、一度間違えて呼んだ名前を蒸し返して「またそれですか」と笑う
- 昼食の店選びで、以前相手が候補から外した店をあえて提案し「前も嫌がってましたよね」と確認する
- 雑談の中で、相手が過去に一度だけ言った矛盾点を指摘して「あれ、あの時と言ってることが違いますよ」と指摘する
気になるところ
指摘された側は、些細な失敗をずっと記録されていたのかという微かな居心地の悪さを覚える。些細なことゆえに言い返しにくく、会話のテンポが鈍くなる点が気になる。
つきあい方
「よく覚えてますね」と一旦受け流した後に、話題を今の本題に戻すとスムーズ。深追いせずに、今の文脈に集中する姿勢を示すことが大切。
観測レベル
★★★