ホトゥハラ
概要
「ホトゥハラ」とは、会話の途中で相手がすでに知っている情報を、さも新しい発見であるかのように熱心に語り聞かせる行為を指します。悪気なく教えようとする姿勢が、受け手に独特の間の悪さを感じさせる現象です。
よくある場面
- 知っている近所の店について、地図アプリの操作画面を見せながら丁寧に道順を説明される。
- 今朝のニュースを、あたかも自分だけが先ほど仕入れた極秘情報であるかのように話し始める。
- 映画のストーリーについて、鑑賞済みの相手に対し、結末の少し手前までを詳細に解説される。
気になるところ
相手の熱意を無下にできず、知っていることを知っていると言い出せないまま、ただ相槌を打ち続ける時間の経過が少しだけ疲労感を招きます。
つきあい方
「それ知っていました!」と遮るよりも、「そういえば、その話の詳細を聞いたことがありました」と会話を共有体験の方向にずらすとスムーズです。
観測レベル
★★★