ホラハラ
概要
ホラー映画や怪談などの恐怖コンテンツの魅力を熱心に語り、苦手な人に対しても鑑賞を強く勧めてしまう振る舞いのこと。相手が怖がる様子を過剰に楽しんだり、「これくらい平気だよ」と不意に不気味な映像や画像を見せたりする状況を指す。
よくある場面
- 夏場に「涼しくなるから」と、ホラー映画の予告編をスマートフォンの画面で見せられる
- 怪談話が苦手だと伝えているのに、「実話だから本当に面白い」と無理にストーリーを聞かされる
- SNSで不意に不気味な心霊写真風の画像を共有され、リアクションを求められる
- ホラーゲームのプレイ配信を勧められ、断ると「怖がりすぎ」とからかわれる
気になるところ
受け手にとっては予期しないタイミングで強い不快感や緊張感を強いられるため、断りにくい人間関係において小さな精神的疲弊が生じる。個人の苦手分野を「エンタメだから」と軽視されやすい点が心理的な負担となる。
つきあい方
苦手であることを曖昧にせず、「夢に見るほど苦手である」と最初に明確なラインを伝えておくのが望ましい。相手の好意的なお勧めである場合は、恐怖心そのものを否定せず、「どうしても体質的に合わない」と伝えることで摩擦を防ぎやすくなる。
観測レベル
★★★