ホドハラ
概要
相手が望む距離感よりも、少しだけ踏み込んだ範囲で身の上話や個人的な質問を繰り返す振る舞いを指す。悪意はないものの、相手の反応を確かめずに親密さを強要するような対人スタイルのこと。
よくある場面
- 休憩室で顔を合わせるたびに、休日の過ごし方や家族の構成を細かく尋ねられる。
- 頼んでいないのに、自身の苦労話や独自の人生観を毎日のように聞かされる。
- 相手が忙しく作業をしている時でも、あえて個人的な相談を持ちかけて会話の主導権を握ろうとする。
- SNSの投稿内容について、会った時にわざわざ詳しく感想を述べられ、リアクションを求められる。
気になるところ
相手のペースを乱してしまうため、対応する側がわずかな精神的疲労や、断りづらさからくる気まずさを感じてしまう。
つきあい方
話題を事務的な内容へ適度に逸らしたり、適当なところで「また後で」と会話を区切ることで、自然な距離感を維持するのが良い。
観測レベル
★★★