ホデハラ
概要
相手の持ち物や身なりに対し、好意的な関心を示しながらも、結果的に所有者のこだわりを無視した意見を並べる振る舞いを指す。悪気はないものの、相手のテリトリーに無自覚に踏み込んでしまう状況を記述した言葉である。
よくある場面
- こだわりを持って選んだ靴に対して、「雨の日に履くのはもったいないね」と悪気なく注意される。
- 愛用している文房具を見て、「もっと効率的なのがあるよ」と新しいモデルを勧められ続ける。
- 選んだネクタイの色について、「もっと明るい色の方が顔色が良く見えるのに」と選定の意図を度外視した助言を受ける。
気になるところ
自分の選択に対して暗に否定されたような気分になり、次からそれを見せるのを控えておこうという心理的な距離が生じてしまう。
つきあい方
「これはこれで気に入っているんです」と短く受け流し、相手が提示する代替案には深入りせず話題を切り替えるのが無難である。
観測レベル
★★★