ヒホハラ
概要
複数人がいる空間で、特定の相手とだけ極端に小さな声で耳打ちや内緒話を繰り返す行為を指します。周囲に対して「自分たちに聞かせたくない隠し事をしているのではないか」という微細な緊張感や疎外感を与える状況を表現した言葉です。
よくある場面
- オフィスの執務室で、隣り合う席の同僚が手で口元を隠しながら小声で話し始めたとき
- 複数人での食事会の最中に、隣同士の二人が他のメンバーに聞こえないボリュームで盛り上がっているとき
- 打ち合わせの前後、目の前で関係者だけがボソボソと確認作業をしており、こちらが会話に加わるべきか迷うとき
気になるところ
悪意や他意がない場合がほとんどですが、目の前で過度な秘密主義をとられると、周囲は「何かトラブルがあったのか」と余計な詮索をしてしまい、不要な気遣いが生じることがあります。
つきあい方
ひそひそ話になりそうな話題のときは、「ちょっと場所を変えましょうか」と席を外すか、あえて周囲に聞こえるトーンで要件のみを簡潔に話すようにすると、お互いに気まずさを回避できます。
観測レベル
★★★