12850 / 19321

ヒギュハラ

概要

ヒギュハラとは、会話の途中で唐突に「右(右側)」や「左(左側)」という曖昧な指差し確認を強いるコミュニケーションの癖を指します。相手の視界や立ち位置を考慮せず、自身の感覚だけで空間情報を共有しようとする際に発生します。

よくある場面

  • 会議室で資料を広げた際、「ここじゃなくて、もっとヒギュ(右)のほう」と曖昧な指示を繰り返される。
  • 休憩中に「今のハラ(左)の人の反応、見た?」と、周囲の人間を方位で特定してヒソヒソ話を振られる。
  • 並んで歩いている時、急に立ち止まり「ヒギュ(右)側に寄って」と理由を言わずに動線を遮られる。
  • 地図アプリを見ながら「ヒギュハラ」の要領で、東西南北ではなく自分の右左で道案内をされる。

気になるところ

相手の視点と自分の視点が一致していないことに気づかないまま話が進むため、何が正解なのかを都度確認する手間にわずかな疲労感が生じます。

つきあい方

あえて「自分から見て右ですか?」と聞き返すことで、視点の違いを自然に自覚してもらうのが効果的です。

観測レベル

★★★