15706 / 19321

ヘヒハラ

概要

会話の返答において、「へえ」「ひえー」「はあ」といった曖昧な感嘆符や相槌ばかりを多用し、相手に掴みどころのない印象を与える振る舞いのことです。丁寧なようでいて、どこか関心が薄そうに見えたり、こちらの話を流されているように感じられたりする状態を指します。

よくある場面

  • 週末の出来事を楽しく話しているのに、「へえ」「ひえー」「はあ」の数パターンだけで会話が処理される。
  • 業務の進捗を報告した際、肯定とも否定とも取れない「はあ……」という生返事のまま会話が終わってしまう。
  • チャットツールでの相談に対し、こちらの長文に対して「へえー!」という一言やリアクションだけで返される。

気になるところ

相手が本当に理解しているのか、あるいは退屈しているのかが判別しづらいため、話し手が話し続けるべきか迷ってしまうという小さな気まずさがあります。悪気がないと分かっていても、なんとなく会話に壁を感じてしまう原因になります。

つきあい方

相手の相槌のバリエーションが少ないだけだと割り切り、質問の形を「はい」か「いいえ」で答えられる具体的な内容に変えてみるのが効果的です。

観測レベル

★★★