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ハヴハラ

概要

相手が自分と同じものを持っていることを確認した際、あるいは他者がそれを所持していると判明した瞬間に、一方的に「自分もそれを持っている」という情報を執拗に共有したがる行為。本来の対話の内容よりも、所有物の一致による連帯感の主張が優先される状態を指す。

よくある場面

  • 同僚が新しいスマートフォンのケースを見せた途端、「それ、私も色違いを使っています」と即座に自分の端末を取り出して並べたがる。
  • 会話の途中で特定の菓子ブランドの名前が出た際、内容とは無関係に「それ、家にも常にストックがあります」と直近の購入履歴を語り始める。
  • ランチで注文したメニューに対し、「それ気になっていたんです、私も次は絶対にそれにします」と、未体験であるにもかかわらず所有の意志を強くアピールする。

気になるところ

共通点を見つけるための会話が目的化してしまい、本来の対話が途切れてしまう点に少し戸惑いが生じる。また、反応を求められているような重たさを感じることがある。

つきあい方

「お揃いですね」と軽く受け流しつつ、さりげなく元の話題に戻すよう誘導すると、相手も満足して会話がスムーズに進むことが多い。

観測レベル

★★★