ハモハラ
概要
カラオケなどで主旋律を歌っている人の承諾を得ずに、勝手にハモり(コーラス)を重ねて相手の歌唱ペースを乱してしまう振る舞いのことです。ハモる側には技術の披露や親愛の表現という意図があるものの、歌い手側にとっては歌いづらさや主客が逆転したような感覚を抱く原因になります。
よくある場面
- お気に入りの曲のサビに入った途端、隣から大きめの声で下ハモを重ねられて自分の声が聞こえにくくなる
- まだ歌い慣れていない新曲の最中にハモられ、正しい主旋律の音程が分からなくなってしまう
- デュエット曲ではない普通のポップスを歌っている間、常にハモり担当として寄り添われ続ける
気になるところ
歌っている側が自分のペースで気持ちよく歌えなくなったり、ハモってくれた相手に対してお礼を言うべきか迷うなど、微妙な気まずさを生みます。相手に悪意や悪気がないことが多いため、やめてほしいと指摘しづらいという心理的な負担もあります。
つきあい方
曲を入れる前に「この曲は一人で通して歌ってみたい」と明るく伝えるか、「次のサビは一緒に歌おう」とあらかじめ役割を分担しておくのが自然です。
観測レベル
★★★