ギュメハラ
概要
文章の前後を引用符(「」)で挟む際、本来不要な箇所にまで執拗に記号を多用する振る舞いを指す。強調の意図が過剰に伝わり、相手に独特の威圧感や皮肉のニュアンスを与えてしまう状況を指す言葉である。
よくある場面
- 部下への指示メールで「至急」や「必ず」といった単語のみに引用符を付け続け、強調を強要する。
- ビジネスチャットで相手の発言を一部引用する際、すべての文節を引用符で区切り、無機質な印象を与える。
- 「ありがとうございます」や「お疲れ様です」といった社交辞令にまで引用符を付与し、どこか心の距離を感じさせる。
気になるところ
記号の多用によって、相手は言葉の裏に何らかの冷ややかな意図があるのではないかと、必要以上に深読みしてしまうことが懸念される。
つきあい方
引用符の使用を控えるか、強調したい場合は太字機能など別の手段に置き換えることで、視覚的な圧迫感を自然に減らすことができる。
観測レベル
★★★