ギャショハラ
概要
「ギャショハラ」とは、相手の動作や反応に対して、自分の中に浮かんだ擬音や擬態語を執拗に共有し、同意を求めてくる振る舞いを指します。無意識のうちに相手の感覚へ自分の言葉を割り込ませるため、少しだけリズムを乱されるような感覚を伴います。
よくある場面
- デスクで書類を片付けるたびに「はい、さっさっ、と」と自分の動作を実況される。
- PCで入力中に「カタカタカタ…はい、完了!」と、作業の区切りに勝手にオノマトペを添えられる。
- コーヒーを淹れる際に「シュワシュワ、トクトクだね」と、自分流の表現を押し付けられる。
- 歩く速度に合わせて「スタスタ、よしよし」と、自分の歩行にリズムを刻まれる。
気になるところ
相手のペースに自分の感性を重ね合わせられることで、純粋な作業の集中力が削がれるような、わずかな気まずさが残ります。
つきあい方
あえて反応を薄くして「そうですね」と一言で返すか、聞こえなかったふりをして淡々と自分の作業を続けるのが自然です。
観測レベル
★★★