3878 / 19321

グィリハラ

概要

会話の合間に不自然な「グィ」という喉の鳴らし音を挟み、相手の相槌を先回りして遮るように話し続ける振る舞いを指します。聞く側にペースを委ねず、自身の思考の勢いを維持しようとするコミュニケーションの様式です。

よくある場面

  • 会議中に意見を求められ、考えをまとめようとした瞬間に「グィ、それはですね」と話し始められる。
  • 雑談で相手の話を相槌で切らず、独特の喉の音を挟んで自らのエピソードトークへ繋げられる。
  • ランチタイムの会話で、相手が話し終わるのを待たずに「グィ、実は私も」と話題を自分の土俵へ引き戻す。

気になるところ

相手のタイミングを無視して強引に話を展開されるため、対話のラリーが成立しにくいという小さな停滞感が残ります。言葉の端々に挟まれる音に圧倒され、言いたいことを飲み込んでしまう場面が増えるのが難点です。

つきあい方

相手が「グィ」と発した瞬間にあえて一呼吸置き、静寂を作ることで相手のペースを一度落ち着かせると円滑です。無理に張り合わず、聞き役に徹する時とそうでない時を明確に分けるのが良いでしょう。

観測レベル

★★★