グィビャハラ
概要
グィビャハラとは、会話の途中で相手の相槌や反応を待たずに、自分の記憶にある似たエピソードを矢継ぎ早に被せてしまう振る舞いを指します。互いの話題をゆっくり深めるよりも、情報の積み重ねを優先してしまうリズムの食い違いが特徴です。
よくある場面
- 「最近コーヒーにはまっている」と話した直後に、「わかる、私も昨日飲んだよ。そういえばあそこの豆が安くて」と即座に自分の話に切り替わる。
- 体調不良を軽く伝えた際、「それは大変だね。実は私も先月ひどい風邪を引いて、薬が合わなくて大変だったんだよ」と、自身の経験談が即座に始まる。
- 仕事の相談をしている最中、助言ではなく自分の過去の成功体験や失敗談に話の腰を折られる。
気になるところ
自分の伝えたい話題が本来の着地点を見失ってしまうため、なんとなく話の密度が薄まり、物足りなさが残ることがあります。
つきあい方
相手の話したい欲求を一度受け止めつつ、「その話も気になるけれど、さっきの件はどうなったかな」と優しく話題を戻すとスムーズです。
観測レベル
★★★