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グェプハラ

概要

会話の途中で相手の意見を肯定も否定もせず、ただ自身の知る似たようなエピソードを上書きして話を奪う振る舞い。共感の合図であるはずの頷きが、いつの間にか自己の体験談の導入へとすり替わる現象を指す。

よくある場面

  • 「最近疲れが溜まっていて」と話すと、「わかる、私も先月は本当に忙しくて、結局三日徹夜したんだよね」と自分の武勇伝が返ってくる。
  • 美味しいレストランの話を振った直後に、「そこより安くていい店を三つ知っている」とリストアップが始まる。
  • 悩みを聞いてもらおうとしたはずが、相手の過去の似たような経験談を聞く時間が大半を占めて終わる。
  • 仕事の進め方について提案した際に、「前職ではもっと効率的な方法をやっていた」と、現在の現場状況とは異なる手法を強調される。

気になるところ

本人は良かれと思って対等な会話を目指しているようだが、聞き手としては自分の話が横に置かれたような疎外感を覚えることがある。

つきあい方

相手の話が終わったタイミングで「なるほど、〇〇さんの場合はそうだったんですね」と一旦受け止め、その上で改めて自分の話を簡潔に切り出すとスムーズである。

観測レベル

★★★