3989 / 19321

グェケハラ

概要

会話の途中で相手の質問を完全に無視し、自分の手元にある別の話題へと強引に誘導するコミュニケーションの癖を指す。対話のキャッチボールにおいて、唐突な軌道修正が繰り返される状況を指し示す言葉である。

よくある場面

  • 業務の進捗を確認している最中に、全く関係のない昨日の昼食の話を切り出される。
  • 悩みを相談している途中で、相手が急に自分の身に起きた別のエピソードを話し始める。
  • 会議の議題について意見を求めたところ、窓の外に見える風景の話題にすり替えられる。
  • プロジェクトの懸念点を説明している最中に、相手が突然スマートフォンの通知を見て話題を変える。

気になるところ

自分が今話している内容が重要ではないかのような感覚に陥り、会話のテンポを維持することに密かな疲労を感じる。

つきあい方

話題が逸れた際は一度相手の話を聞いた上で、語尾に軽く「それで、先ほどの件については」と付け加えて元の軌道に戻すとスムーズである。

観測レベル

★★★